詩織とナカのグレインフリーキャットフード調査隊

セクシーOL詩織とモヒカンロッカーのナカがグレインフリーキャットフードについて調査します!各メーカーのおすすめ、口コミ、評判、評価も紹介します。

グレインフリー 病気対策

グレインフリーキャットフードでアレルギー対策

2016/08/31

猫のアレルギー

詩織さん
グレインフリーが猫のアレルギー予防にも役立つことを少しみていきましょう。

ナカ
キャットフードで病気対策ができたら一石二鳥ッスね。

アレルギーのあるの猫の飼い主の一番の悩みは「アレルゲンの入っていないペットフード」を選ぶことだと思います。アレルギーのもとは猫それぞれで違い、何に反応するかもわかりにくいことが大変ではありますが、なるべくアレルゲンが入っていないものを選ぶことで予防にもなりますね。

猫はそもそも人間に飼育される前は、自分で小動物などを捕まえて食べていたため、完全な肉食でした。猫にとってタンパク質は、筋肉・被毛・皮膚の成分となる大切な栄養源ですが、人間に飼われ、生活を共にするようになってから、肉のみではなく雑食の食事を与えられることが多くなり、炭水化物も摂取することになりました。そのため、キャットフードに含まれる成分も、小麦や大豆やとうもろこしなどの穀物類が30~40%を占めています。ですが、猫にとって穀物類は消化管の異常や皮膚のトラブルなどの猫のアレルギーを引き起こすきっかけになっています。そのため、猫に悪影響を与える穀物類を排除し、猫本来の食生活に戻す風潮から、グレインフリーのキャットフードへの人気が高まっています。

 

猫にとってなくても困らないものなのに、わざわざ配合されているアレルゲンとなりやすい穀物

猫にとってはアレルゲンとなる物質は玉ねぎやチョコレートなどが有名ですが、穀物類もその中に含まれます。穀物類は、特にアレルギーを起こしやすく、とうもろこしや小麦は特に避けるべき食品だといえます。ペットが拒否しないからといって、必ずしも身体にいいあるわけではありません。アレルギー反応を起こしていると気づかれずに、いつの間にか内臓や皮膚、被毛がボロボロになってしまうこともあるのです。

グレインフリーのキャットフードに変えることで、穀物を猫から遠ざけ、アレルギー予防に役に立ちます。下痢やおう吐の回数が多かったり、体が痒そうな仕草が見られたりする時、先ずは病気の原因を探る必要がありますが、もしかしたら穀物入りのキャットフードが原因になっているかもしれませんので、グレインフリーのキャットフードに徐々に切り替えてみるのも良いでしょう。消化しにくい穀物を無理して摂取させるよりも、胃腸の負担を軽減させ、猫の本当の健康を気遣うことができるのもグレインフリーの良い点です。

 

アレルギーのあるペットとの向き合い方

グレインフリーが注目され始めた理由の一つとして、獣医療の進展及びペットフードの種類の増加によって、「ペットたちの好みや体調などに合わせて飼い主側からのサポートがしやすくなった」ことが挙げられます。

野生動物だったころの動物たちは、受け継がれてきたその野生の能力で「自分に害のあるもの」「そうではないもの」を自分で取捨選択することが出来ました。しかし、現在は違います。人に飼われ、人の手から食料を与えられ、それらを食べることしかできないのです。もし飼い主さんが彼らに対する責任を自覚せず、思いやることが出来なければ、ペットたちはたちまち体を壊してしまいます。命を預かっていることを忘れずに、しっかりとケアしていくために、技術や医療が発達した現在の状況に感謝をし、「グレインフリー」という選択があることをしっかりと知ることが大切です。

 

ペットの本当の健康を目指すためにも

このようにグレインフリーのキャットフードは消化吸収を助けるばかりではなく、穀物アレルギーも防げる非常に利点が多いものです。大切なペットだからこそ、アレルギーを心配することなく、美味しく安全なものを摂ってほしいと考える飼い主さんにはとてもおすすめな食べ物なのです。現在、あまり世間に認知されていないグレインフリーのキャットフードですが、安くてジャンクな餌よりも高品質で、ペットの体内構造にあったものです。一度グレインフリーのものを摂取させると、やみつきになり、それしか食べないといわれるほど猫に適応し、好まれる餌なので、猫を気遣う飼い主さんは、いち早く取り入れ猫のアレルギー発症を事前に予防しましょう。

ナカ
アレルギーって思わぬところに転がっているもんスね。

詩織さん
人間と同じように注意深く愛猫のことを見てあげたいわね。次は腎臓病予防に関してよ。

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